誤報テクと言わないで…コホーテク彗星

コホーテク彗星とは、多くの彗星や小惑星を発見しているチェコの天文学者であるルボシュ・コホーテクが発見した彗星のことです。2005年7月までに、C/1969 O1、C/1973 D1、C/1973 E1、75Pの4個があります。中でも1973年3月7日に発見されたものは、翌1974年に地球に接近し、肉眼で観測できるようになり、発見当初からの観測で核が大きく、近日点距離が小さいかつ通過時に地球から見て太陽と反対側に位置する、など、マイナス等級の大彗星になるための条件を満たしていることから、非常に期待され、マスコミ各社も「今世紀最大~」と代打的に報道しました。しかし、観測光度は、ピーク時でも3等級留まりとなり、「誤報テク彗星」などとニックネームを付けられてしまいました。

予報ははずれてしまいましたが、それでもその長い尾を引いた姿は壮観であったと言われています。そして、この時の報道を教訓として、以降は天文現象についてああまり過度の期待を抱かされるような報道はなされないようになりました。

 

 

 

PCで遊べるガンダムネットワークオペレーション3の公式サイトへ
URL:http://www.gno3.ne.jp/

栄養士の国家資格を目指す人は織田栄養専門学校へ行こう!
URL:http://oda.ac.jp/schools/eiyo/

マイの振袖

 

 

 

 

 

 

タグ

2011年4月28日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:宇宙

このページの先頭へ